2018年12月20日

トンネルカード三枚目。灯台とおふねを添えて

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 ものすごく久しぶりの 横須賀トンネルカードネタ ですよー。ニッチですよー。
 が、まずは残念なお知らせがあります。実は今まで集めてきた トンネルカード第1弾 は10月7日をもって終了していたのです!。くっあと8枚だったのに!(真面目に集める気なさすぎ)

 で、同時に第2弾が始まったんですけどね。今度はメシ屋さんとタイアップして トンネルヌードルの食べ歩き らしいです。なので今日また特に何の理由もないんですが思い立って、毎度おなじみ 観音崎 にある 鴨居隋道のトンネルカード をゲットしてきましたよ。

 それにしても、第2弾のパンフレットが10月からずっと近日公開のままなんだけど、本当に作ってくれるのかなこれ。実はポシャって店に行ってもやってないんじゃないかとすっごい不安だった。
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 てことで今日のトンネルメニューは‥‥ナスとベーコンのトマトソーススパゲティ!
 うん、どこがトンネルメニューかというとですね、ほら、なすの断面てトンネルぽいじゃないですか。さらにこのスパ山の中には長いなすのトンネルも埋まってますよ!。地味に頑張ってる。

 こちらの カフェエルム さん、普通に美味しいので今までも何度か入ってますけど、いつもながら食べ応えのある量だなぁと。前回食べたマグロ丼の量は正直ちょっとキツかった。

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 腹ごしらえが済んだら徒歩2分でお待ちかねのトンネル、鴨居隋道ですよ!。しょっちゅう来るのでもう何度通ったか分かりませんが、歩いて近づくのは初めて。
 このトンネル、旧トンネルと新トンネルがそれぞれ一方通行の上下線なのですが、新トンネルだけでも対面通行できそうな幅なのに今も旧トンネルを使い続けてるんですよね。前からちょっと不思議だった。
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 今日の主役は右側の味わい深い旧トンネルの方。昭和9年開通で、コンクリートブロック造 なのが特徴らしいです。かつてはレンガ造りだったトンネルがコンクリートで固めたトンネルになるまでの一時期にだけ作られた、珍しい造り方なんだそうな。
 しかも見てのとおり、色の違うコンクリートのブロックを市松模様に組んだりかなり凝った造りなのですが、当時の観音崎って軍事要塞で、このトンネルも一般人は通れなかったらしいんですよね。なぜそこまで頑張っちゃったのか。

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 新トンネルの歩道を歩いて反対側へ。こちら側は市松模様じゃないんですね。旧トンネルの方は狭いしライトも暗いし、そもそも入り口からして草が茂って薄暗いのでちょっと怖いイメージ。
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 せっかくだから旧トンネルも通りますよ通りますとも。旧トンネルは狭いし歩道がないから新トンネルの方を歩いてねと看板が出てますが、ごめんなさい通りました。
 見ての通りトンネルの内側は鉄で覆ったような感じですが、隙間からはいかにも古いトンネルらしい、ぼこぼこした岩肌をコンクリで固めたような壁も少し見えました。

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 てことで鴨居隧道は堪能したのでついでに観音崎公園も散歩しましたが、久々に 観音崎灯台 を見に行きましたよ。今までも何度も来てるけど、最近灯台巡りをするようになってからは一度も来てなかったし、銘板も今まで一度も撮ってなかったので改めて撮りに来た。

 あとですね、最近知ったんですが 灯台カレンダーってのが売ってるらしい ので買いに来たってのもあります。でも実際買ってみたら、いかにもコンクール入賞作品って感じの凝りに凝った構図の写真が多くて、もっと普通に堂々と建ってる灯台の写真がよかったかな。
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 観音崎灯台はいつでも見学できる灯台なので、もう4度目くらいですがもちろん登りますとも。この狭い螺旋階段がドキドキしますね。階段に日本の有名灯台の写真がかけてあるのですが、こういうのだよ!この写真をカレンダーにしておくれよ!
 順に写真を眺めながら、写真だけでどこのだれ灯台かすぐ分かったり、そもそももう半分以上は現物見てたり、だいぶ灯台に染まったなぁと。

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 灯台の上からの景色。柵が頼りないので結構怖い。観音崎のさきっちょは自衛隊の敷地で立入禁止なのですが、まさその部分を一望できます。
 広場と何かの慰霊碑、あと岬の先端に見張り小屋みたいのがありますね。今現在、実際の任務に使ってるという訳ではなさそう。
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 小屋をアップするとこんな。何の施設だったのかなぁ。魚雷の試験場跡とか にこういうのがよくありますが、東京湾の入口でそんな事せんだろうし、海中とかも含めた見張り小屋ですかね。

おまけ:今日のおふね

 とまあ、久々に観音崎をじっくり散歩したのでたまには週報以外も書いてみましたが、最後がどうにも締まらなかったので今日見たおふねでも紹介しますか。灯台の場所からだと船を少し上から見下ろす感じでかっこよく撮れるんですよ。
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 コンテナ船とRoRo船 (荷物をトラックごと自走で乗せる船) が合体したようなカッコいいおふね。自力でコンテナも積み下ろしできるし、どんな港でも対応できる万能貨物船ですね。でもこのタイプの船ってほとんど見ないので、やっぱ器用貧乏なのかね?。カッコいいのに。
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 起重機船 ってのはまあ、クレーン船の事ですね。でも起重機船のほうがカッコいいじゃん?。いま日本最強のが4100t吊らしいので、最強ではないけどかなり強いほう、といったクラス。

 でも他のほとんどの最強クラスの起重機船って、大抵は まっすぐ上に持ち上げる事しかできないような形 なのに対して、この船は回転クレーンをそのまま巨大化して乗っけたみたいな形で存在感がハンパない!(周囲の船の大きさに注目)。遠くにシルエットが見えた時点からすでに存在感がすごくて 「なんかスゲエの来たコレ!」 と色めき立った。

posted by ひこざ at 23:59| Comment(0) | 旅行記・散歩
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