2016年06月01日

横須賀の水道の歴史と階段とおふねと私

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 今日は水道局に見学に行ってきましたよ!。例によって市の広報紙で知りました。
 なんで急に水道局って、普通の街ならただの社会見学ですが、ここは横須賀、海軍と歴史の街です。大きな基地があった街には大抵、軍が全力で作った水道施設があるもんで、 とか 舞鶴 でもそんな史跡を見てきましたが、その横須賀版を見られる機会がやっと来ました。今も現役の上水道施設だし、普段は当然、部外者は立入厳禁なので、レアなのですよ。

 今日見学した逸見浄水場は、こないだ書いた桜のキレイな超急坂 の上です。あの坂を初めて見てからはや4年。やっと上まで登れたよ!
 詳しい歴史や、いい写真は水道局のページに丁寧にまとめられてますし、ブログとかに書くのはダメではないけどほどほどに、との事なので、施設内は軽めに。

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 今日見学に行くまで知りませんでしたが、実は今ではここでは浄水はしてないとのことで、旧逸見浄水場 なんだそうです。今は逸見総合管理センター。そもそも横須賀市には大きな川がないので、上水のほとんどは市外の川から取水して、その一部をここで浄水していたらしいのですが、最近は施設の老朽化などでここでの浄水は休止してて、ついに去年、正式に廃止されたそうな。
 細かい砂などを通して水をろ過するためのこの池も、もうずっと使われていません。

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 上の写真の奥に見えてる、池の水量などを調整する建屋。上の池も、この建屋も、大正時代に海軍が作った施設そのものですからね。装飾とか洒落てるなぁ。

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 バルブも海軍マーク入り。丸くてデザインも凝ってて好き。

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 市外、しかも50kmも離れた場所で取水した水はパイプで送られてくる訳ですが、そのパイプの上はそのまま道になってて、こんな風に海軍や横須賀市水道局の標が立ってます。
 その道の大半は今も残ってて、今の宮ヶ瀬ダムの辺りから横須賀まで、ほぼまっすぐ延びてるらしいのですが、地図を眺めてみたらホントに海老名とか藤沢を見事に斜めに横切っててちょっと笑った。調べてたら面白い記事見つけたので紹介。
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 今日いただいたお土産。マンホールカード!。ダムカードに続いて、またマニアックなカードを知ってしまったよ。ちなみに現在のダムカード所持数は18枚です。
 調べてみたらまだそんなに枚数多くないし、ダムよりは行きやすい場所にありそうだし、機会あったらもらいに行くか。高知県が妙にやる気だな。

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 今日のおまけ散歩1。逸見周辺の階段コレクション。逸見に来たらやっぱコレですよ。味わい深い。左のは誰かのお宅の入口じゃなくて、まだまだ先に続いてますからね。

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 今日のおまけ散歩2。そりゃここまで来たらヴェルニー公園に船見に来ますよ。
 今朝も いつぞやほどではないにしろ 護衛艦が大量に入港してくのが家から見えてたので、ワクワクで見にいきましたさ。左はご存知いずもさん、右が手前から、おおなみ、きりしま、あしがら、はるさめ、たかなみ、さざなみ、てるづき、くらま、ときわ、いなづま、と、すずつきが入港中。明らかに普段の横須賀メンバーじゃないので、これから大掛かりな訓練ですかね。
 ちなみに、なんでこの角度でそんな奥まで分かるんかというと、ここ来る前に別の角度から眺めてたからですよ。この角度で全部判別できたらそりゃすごいわ。

posted by ひこざ at 23:38| Comment(0) | 旅行記
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